①素材へのこだわり
原材料は以下のようになっており、もちろん化学調味料やそれに類するような調味料(酵母エキスなど)は使用しておりません。
【原材料】 食用こめ油(国内製造)、豆乳、りんご酢、砂糖、澱粉、味噌、食塩、香辛料、レモン果汁、(一部に大豆・りんごを含む)
アレルギーをお持ちの方はもちろん、ストイックなベジタリアンの方にも安心していただけるように、原材料の二次・三次原料まで精査いたしました。
・米油の原料は米ぬかです。米ぬかには玄米由来の酸化防止に優れた天然由来成分が多く含まれております。もちろん原料には国産の米ぬかを使用しております。
・圧倒的にたんぱく質が豊富な成分無調整の豆乳を使用しています。豆乳の原料には九州産大豆ふくゆたか(遺伝子非組み換え)を使用しております。
・精製された白砂糖ではなく、ミネラルたっぷりの種子島産の粗糖を使用しています。
・増粘剤を使用していないために使用する澱粉も、遺伝子非組み換えのとうもろこし由来のものです。
・味噌は大豆と米の合わせ味噌を使用しておりますが、その原材料の大豆も遺伝子非組み換えのものです。
②低カロリー、そしてコレステロール=ゼロ
卵を使用していないので、当たり前なのですが、カロリーは低く、コレステロールはゼロに抑えることができました。
③味へのこだわり
グルテンアレルギーをお持ちのお子さんがいる友人夫妻と一緒に、あるホテルのラウンジでサンドウィッチを食べているときのフトした会話がきっかけで、この商品は開発されました。そこのラウンジのキュウリとハムのシンプルなサンドウィッチはとても美味しいのですが、それをつまみながら友人が(この日はそこのお子さんはいませんでした)
「やっぱホンモノのマヨネーズは美味しいね~。ウチでは子供にあわせて、豆乳ベースのマヨを使ってるんだけど、本当のマヨネーズとはやっぱりなんか違うわ」と話しているのを聞いたのです。まぁ卵が入っていないのだから、味や風味が違うのは、もちろん当たり前なのですが、なにがそんなに違うんだろうと思い、販売するあてなどもなく試作を始めたのが、この商品です。
・コクを出すために、色々な植物性の油を試し、たどりついたのがこの米油です。
・そこに更なるコクと旨味を足すべく色々と試した結果、大豆と米の合わせ味噌を使うことにしました。
・そしてリンゴ酢の酸味と、粗糖の素朴な甘さを調整してメリハリの効いたバランスを実現させました。
こうして、マヨネーズの“代わり”ではなく、マヨネーズの1種類として選ばれるようなマヨ風ソースができあがったと自負しております。
ぜひ、一度、この「卵も小麦も使わずに国産大豆と米油で作った豆乳マヨ」を、この機会にお試しください。
【原材料】 食用こめ油(国内製造)、豆乳、りんご酢、砂糖、澱粉、味噌、食塩、香辛料、レモン果汁、(一部に大豆・りんごを含む)
【内容量】280g
【賞味期限】製造日より240日
【JANコード】4560325580282
【使用上の注意】●開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。●増粘剤を使用してないため、まれに分離することがありますが品質には問題ございません。●0℃以下の保存は分離しますので、ご注意ください。
エリア |
料金 |
北海道 |
1500円 |
青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島(東北) |
1100円 |
東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨(関東) |
1000円 |
新潟・長野(信越) |
1000円 |
静岡・愛知・三重・岐阜(東海) |
900円 |
富山・福井・石川(北陸) |
1000円 |
和歌山・滋賀・奈良・京都・大阪・兵庫(関西) |
800円 |
鳥取・島根・岡山・広島・山口(中国) |
800円 |
香川・徳島・愛媛・高知(四国) |
800円 |
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島(九州) |
700円 |
沖縄 |
1500円 |