❶長崎県産の天然真鯖・真鯛を使用

　長崎県沖の漁場は非常に自然条件が多く集まっており、潮の流れも早いので現場で締まった魚が育ちます。福岡の魚が美味しい理由はそこにあります。天然の鯛は色が鮮やかできれいです。

❷こだわりのワンフローズン製法

　長浜市場でみずあげされてから、新鮮な内に、三枚おろしから骨抜き、など製品化するまで一度も凍結させずに一気に作ります。そのため、台風や強風で海がシケたときは水揚げがないので、製造することができません。

❸甘めの九州醤油ベースの旨たれ

博多ごま鯖は、たっぷりの胡麻と特製の九州醤油ベースの旨タレ。 博多名物の「ごま鯖」だからこそ、九州醤油をベースに特別にブレンドされた特製のタレで漬け込み本場の味をご家庭に！ごま鯛は、鮮やかな色を活かすために薄口醬油をベースに鯖とはまた違う旨たれを開発。どちらも少し甘めの仕上がりになっております。

❹全ての工程が手作業

３枚おろしから、骨抜き、皮はぎ、カット、袋入れなど全ての工程を丁寧に手作業で実施します。特に骨抜きは時間もかかりますが、お店で食べるお刺身のように、脂ののった腹側と、食感の良い向こうを一口で食べて頂きたく手間をかけて作っています。

❺福岡の茶どころ八女のだし茶

奥八女星野の木屋芳友園の日本茶鑑定士がつくる、八女だし茶。お茶の旨味・鰹の旨味・雪塩の旨味をバランスよく手軽に鯛茶漬けが味わえます。

本当に美味しいものを食べて頂きたいから、解凍方法にこだわりたい。 魚は-5℃～-1℃の環境では品質が劣化しやすく、その温度帯を避けて一気に解凍する方法として、「氷水解凍」をおすすめします。やり方は簡単ですのでぜひお試しください。

❶商品が水に沈む程度の容器に水張って、氷を入れて氷水を準備してください。０℃まで冷やしてください。

❷凍ったままの製品を氷水に沈めます。まんべんなく氷水に沈めてください。浮いてくる場合は、氷の上に乗せるなどして、全てが沈むようにします。

❸しっかりと氷水で解凍し、常に０℃保ってください。

❹30分程度で溶ける程度を確認します。氷水解凍の場合は30分～40分程度で解凍できます。 解凍が終わっても、氷水なのでそのままで大丈夫です。 料理を始める前に解凍し食べる直前に盛り付ければ美味しく頂けます。

■特記事項

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