地元長崎の割烹料理人が生み出した、 てまひまを惜しまない“手づくりの味”
甘辛く味付けしたもち米に角煮をトッピング、笹の葉で巻いた『笹巻おこわ』と『角煮まん』のセットです。
~おいしさへの4つのこだわり その①~
料理人ならではの妥協なき下ごしらえと手づくりへのこだわり
角煮は、厳選した豚肉の下茹でを何度も繰り返し、灰汁と余分な脂分を落とすことで脂身はゼラチン質となり赤身肉はやわらかくなりうまみだけが残ります。 秘伝のたれを加えじっくり煮ていきながら、その間も丹念に灰汁を取り続け、肉の臭みを感じない良質な角煮に仕上げます。 その後一晩寝かせ味を染み込ませると、とろっとやわらかな脂身、もっちりとした皮、ほろほろとほぐれやすくなりつつもジューシーな赤身肉の最高のバランスとなった角煮が出来上がります。長崎の料亭で修業し割烹を営むこじまだからこそ、和食の基本である下ごしらえと手づくりにこだわり続けています。
~おいしさへの4つのこだわり その②~
割烹こじま創業以来継ぎ足してつくられた秘伝のたれ
全国を訪ね歩き辿り着いた国産丸大豆しょうゆと角煮づくりに欠かせないたれを目指す中で厳選した銘酒、みりん、砂糖、生姜をブレンドした「秘伝のたれ」。 ⻑年継ぎ⾜しながら煮込むごとに味が深みを増し、こじまの角煮づくりには欠かすことのできない唯一無二のものとなりました。 一見濃厚見えますが、食べるとほどよくあっさりしておりその奥にしっかりと味わい深さがある不思議なおいしさ。 角煮家こじまの味の決め手はこの秘伝のたれに尽きると言っても過言ではありません。
~おいしさへの4つのこだわり その③~
独自開発したこじま史上最高の角煮まんのためのまんじゅう生地
角煮の味を最大限引き出し、何個食べても飽きの来ないおいしさに仕上げるために、生地なくしてその領域に辿り着くことはできないと考えています。
角煮家こじまでは、元パン職人だったスタッフと「角煮まんのためのまんじゅう生地」を何度も試行錯誤しながら開発。 北海道と九州の小麦を独自配合し、角煮を煮る過程で抽出したラードを練りこむことで、もっちり感たっぷりの、ほんのり甘い、まさに角煮まんのためのまんじゅう生地が誕生しました。
~おいしさへの4つのこだわり その④~
笹巻おこわのもち米は佐賀県産ヒヨクモチと呼ばれる粘りの強いもち米で、モチモチしっかりした歯ごたえです。
~おいしいお召し上がり方~
【角煮まんのお召し上がり方】
蒸していただくのが一番おいしくお召し上がりいただけます。
1.蒸し器に水を入れてください。
2.蒸し器にクッキングシートなどを敷いて角煮まんがくっつかないようにしてください。
3.角煮まんを袋から取り出し、蒸し器に入れて約13分間じっくりと蒸してください。
本来の角煮まんの美味しさがわかるのはやはり「蒸し器」で蒸したときです。 角煮家こじまでは断然「蒸し器」でお召し上がりいただくのをおすすめします。しっとり・モッチリ・ふっくらのおいしい角煮まんに仕上がります。
■簡単手軽に電子レンジでチン!
1.角煮まんの袋を少し切ります。
2.電子レンジ(600~700W)で1個ずつ約1分程度温めてください。
モッチリ・ふっくらのおいしい角煮まんをお召し上がりいただけます。
《電子レンジが500Wの場合》
1.角煮まんを冷凍庫から冷蔵庫に移し、3~5時間ほど置いてください。
2.角煮まんの袋を少し切ります。
3.電子レンジ(500W)で1個ずつ約30秒程度温めてください。
モッチリ・ふっくらのおいしい角煮まんをお召し上がりいただけます
※電子レンジで温めすぎると固くなる場合がありますのでご注意ください。
※1,000Wなどの高出力の電子レンジでの加熱はご遠慮ください。
【笹巻きおこわお召し上がり方】
●電子レンジで500W
(1)袋から取り出しお皿にのせてラップをかける
(2)電子レンジで温める
1個:1分30秒
※蒸し器はもち米が流れやすくなりますのでご遠慮ください。
■特記事項
熨斗対応ご希望の方は、ご注文手続き(クレジットカード決済画面)のコメント欄に「熨斗の種類」「表書き」「記名」をご入力下さい。
エリア |
料金 |
北海道 |
2780円 |
青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島(東北) |
1370円 |
東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨(関東) |
1200円 |
新潟・長野(信越) |
1200円 |
静岡・愛知・三重・岐阜(東海) |
1080円 |
富山・福井・石川(北陸) |
1080円 |
和歌山・滋賀・奈良・京都・大阪・兵庫(関西) |
980円 |
鳥取・島根・岡山・広島・山口(中国) |
870円 |
香川・徳島・愛媛・高知(四国) |
980円 |
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島(九州) |
870円 |
沖縄 |
2160円 |