地元長崎の割烹料理人が生み出した、てまひまを惜しまない“手づくりの味”
長崎の伝統料理を受け継がれる製法と選び抜いた素材で作り上げた「卓袱(シッポク)角煮」
国内産もち米を濃厚な角煮たれで甘辛く味付けし角煮を混ぜ込んだ「角煮ちまき」
皮付三枚肉と呼ばれる豚のばら肉を使用し、長年継ぎ足しながら使い続ける秘伝の角煮たれで甘辛く煮込んだ角煮は当店の看板商品
角煮ちまきは当店人気商品! 角煮たれで味付けして、角煮を混ぜ込んだ甘辛風味の懐かしい素朴な味わいのひとしなです。
~おいしさへの3つのこだわり その①~
料理人ならではの妥協なき下ごしらえと手づくりへのこだわり
厳選した豚肉の下茹でを何度も繰り返し、灰汁と余分な脂分を落とすことで脂身はゼラチン質となり赤身肉はやわらかくなりうまみだけが残ります。 秘伝のたれを加えじっくり煮ていきながら、その間も丹念に灰汁を取り続け、肉の臭みを感じない良質な角煮に仕上げます。 その後一晩寝かせ味を染み込ませると、とろっとやわらかな脂身、もっちりとした皮、ほろほろとほぐれやすくなりつつもジューシーな赤身肉の最高のバランスとなった角煮が出来上がります。長崎の料亭で修業し割烹を営むこじまだからこそ、和食の基本である下ごしらえと手づくりにこだわり続けています。
~おいしさへの3つのこだわり その②~
粘りの強い国内産ヒヨクモチの食感が旨味を引き立てる
子供の邪気を払う食べ物として節句によく食される「ちまき」は各地域特有の味わい深いものがあります。当店ではモチモチとした食感に甘辛い角煮がよく合うと「角煮入りのちまき」を開発しました。角煮の濃厚な甘辛さをもち米にたっぷり染み込ませきざみ角煮を混ぜ込んだ、初めて食べた時でも懐かしさを感じます。また、お土産品として持ち運びしやすく、日持ちが良くなるよう真空包装して3カ月常温保存できる類のない商品へと工夫を凝らしています。保存料等の使用もございません。温めることで柔らかくなり美味しくお召し上がりいただくことができる当店自慢の角煮ちまきです。
~おいしさへの3つのこだわり その③~
割烹こじま創業以来継ぎ足してつくられた秘伝のたれ
全国を訪ね歩き辿り着いた国産丸大豆しょうゆと角煮づくりに欠かせないたれを目指す中で厳選した銘酒、みりん、砂糖、生姜をブレンドした「秘伝のたれ」。
⻑年継ぎ⾜しながら煮込むごとに味が深みを増し、こじまの角煮づくりには欠かすことのできない唯一無二のものとなりました。 一見濃厚見えますが、食べるとほどよくあっさりしておりその奥にしっかりと味わい深さがある不思議なおいしさ。
角煮家こじまの味の決め手はこの秘伝のたれに尽きると言っても過言ではありません。
~おいしいお召し上がり方~
角煮は真空包装のままお鍋でボイル
角煮は、真空包装のまま沸騰した鍋で約6分ほどボイルしてください。
《注意》
電子レンジで温めることは絶対にしないでください。角煮がはじけて飛び散る場合がございます。
角煮ちまきは手軽に電子レンジで温め
角煮ちまきは、茶色のビニール包装から中身を取り出し、真空袋に少し切り込みを入れ電子レンジで15秒程度温めて下さい。
もち米ですので時間とともに固くなります。15秒温めても柔らかくならない場合は、繰り返し温めて下さい。
■特記事項
熨斗対応ご希望の方は、ご注文手続き(クレジットカード決済画面)のコメント欄に「熨斗の種類」「表書き」「記名」をご入力下さい。
エリア |
料金 |
北海道 |
2780円 |
青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島(東北) |
1370円 |
東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨(関東) |
1200円 |
新潟・長野(信越) |
1200円 |
静岡・愛知・三重・岐阜(東海) |
1080円 |
富山・福井・石川(北陸) |
1080円 |
和歌山・滋賀・奈良・京都・大阪・兵庫(関西) |
980円 |
鳥取・島根・岡山・広島・山口(中国) |
870円 |
香川・徳島・愛媛・高知(四国) |
980円 |
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島(九州) |
870円 |
沖縄 |
2160円 |