ファディストア

食品開発のコンセプトは、つくる人に楽しさを。食べる人においしさを。

標準的な100坪タイプのお店には、常時2500種類の食品と20種類の自社焙煎コーヒー豆が並んでいます。 ファディの提案する冷凍食品のよいところは

・また食べたくなる、飽きのこないおいしさ

・手の届く贅沢感

・時代性を反映した、簡便な調理

実はファディの冷凍食品にレンチン仕上げはほとんどありません。手間のかかる材料の調達、味付けの妙、その部分までをしっかり商品化して、あとの工程の焼いたり、湯煎したりの最後の仕上げはお客様にやっていただきます。 つくりたての美味しさや外食したみたいな満足感と、自らが作ったことへの納得感があると多くのお客様にクチコミされています。

コーヒー豆はとにかく鮮度のよいものを選んで。

スペシャルティコーヒーの国際品評会「カップオブエクセレンス」入賞豆を単独の販売会社で世界一落札し、販売している会社が福岡にあります。それがファディです。

社内には現地の品評会に足を運ぶ国際審査員が4名いて、日頃からそのカッピング力を活かした仕入調達が行われています。
生産国とのパイプも構築されていて、現在は契約農園からのダイレクトトレードが全体の65％です。

ファディのお店では、1店舗あたり月間500キロから1トンのコーヒー豆が挽売りで売れていきます。ざっくり計算すると毎日毎日60人から100人のお客様がやってきて300ｇくらい買っていかれる人気の自家焙煎コーヒー店です。

コーヒーの美味しさってそんなに違うの？と思われるかもしれませんが、だれでも自然とわかるようになります。それはたった一つの大切なことを続けることです。

鮮度のよいコーヒーを飲み続ける

様々なこだわりをもってコーヒー豆をご提供していますが、その中心は常に鮮度のよいコーヒー豆を鮮度のよいうちに味わっていただく。
その礎のもとに日本のスペシャルティコーヒーを追及している会社です。